25年の間、訪れた人に色んな夢や想い出を作り出してるんですから、すごい事ですよね～。
私もご多分に漏れず、沢山の想い出が出来ました。
よく通う様になったのが18周年の頃、たぶん、19周年になる少し前に年パスデビューしたはず。
kakizoの舞浜でビューは、旦那ちゃんとでした。(^O^)/
今日はラジオなどでも、ディズニーランドをテーマにした話題を取り上げ、リスナーさんからの想い出等しょうかいされてました。
25周年当日に立ち会う事は出来なかったけど、プレビューに旦那ちゃんが招待してくれたし、今度の土曜日も行けるしね...今の環境を考えると十分過ぎですよね～。
25周年も訪れる人に沢山の夢と笑顔を☆．.:*・゜ テレビでも朝の開園風景等紹介していたようですが...
開園ダッシュすごかったみたいですね...
開園ダッシュをした事がない訳じゃないので、人を責める事は出来ませんが...
今日も、キャストさんが総出でゲストの方達をお出迎えしていたそうですが、それには目もくれず走りすぎられたんでしょうね。
先日のプレミアムナイトもキャストの皆さんが旗を振りながら笑顔でお出迎えしてくださっていて、その風景だけで泣けちゃってました。紙吹雪がわりにシャボン玉がバザール内を素敵に演出。
キャストさんに手を振り返すと、よりいっそう素敵なスマイルをプレゼントしてくださいます。
ジュビレーションのパレードもグリーティングパレードも雨でキャンセルになっちゃいましたが、あのお出迎えだけでも十分感動、行けて良かった～...って思えました。
もちろん、アトラクションも、ミッキー達キャラクターもショーやパレードも大きな魅力だけど、ウォルトさんがパークに自販機をおかずにキャストさんの手を通じて提供する理念が素敵なんですよね。
25周年、キャストの方も改めてウォルトさんの意思を伝える素敵なお仕事を頑張ってください。そこを訪れるゲストもゆっくりとパークを楽しむ余裕のある想い出作りに勤しみましょう！
