でぃずに庵

リゾートで遊んでいた頃のブログ記事をこちらに引っ越しさせました。

ピントレ

舞浜ではなくなってしまった「ピントレ」をWDWでやって来たよ。写真は、今回の戦利品。なぜかジャファーが二つ...しかも同じもの。同行のあやぽんちゃんにも「同じもの二つで良かったの?」確認されちゃったけど...ま、詳細は後ほど。
ピントレって何?とお思いの皆様にご説明。ピントレのピンとはピンバッチの事で、これをトレードするわけです。ランヤードと言うネックストラップにピンを付けている人が居たら、基本的にピントレ対象者、kakizoの場合はカメラのストラップにピンを付けて歩いてました。見せたいだけの人も居るので、交渉次第ですね。パークに居るキャストさんと一般ゲストが対象です。
「ピントレしてるの?」的な事をキャストさんに言われたパターンと、「このピン(キャラ)いいね~」って、こちらから持ちかけて成立したパターンがありました。「見せて」って言うだけでも、オッケー。kakizoのピンは、ミキミニの歌舞伎調ピン(歌舞伎町には非ず)とプーのウッドピン、ドラマティックのミニー。基本的にピンに執着が無いので(笑)どれと交換になっても良かったのですが、キャストさんから「このピンが欲しいわ」って言うのは出来ないらしいのね。なので
kakizo「このピンいいね~」
CAST「いいわよ、どれと交換してくれるの」
kakizo「じゃ、これはどう?」

と言う会話が正しいのでしょう。